« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

いいなあ~

Photo 日本にいるときはあまり感じなかったことですが、ここに住んでいるとちょっとした日本的なものを見るととっても嬉しくなります。

 写真の風鈴は、以前に書いたジャパン・フェスティバルに子どもたちが参加した際、頂いたもの。その他にもメモ帳や鉛筆、マグカップ、富士山fuji模様の紙袋など、みんな大喜びしていました。風鈴は、「せっかくだからつるそう」ということになりました。毎日のようにシーリング・ファンを回すので、心地よい音が聞こえてきます。子どもたちも、先日の旅行で日本の雰囲気を思い出したようで、「やっぱり日本はいいよね~confident」だそうです。

 3月も終わりに近づき、そろそろ雨季がやってくる頃になりました。昨夜はその前兆か、台風並みの雨typhoon、そしてthunderとなりました。その時、偶然10数人の子どもたちが我が家で遊んでいたのですが、怖がるかと思いきや、「見に行ってくる~」と何人もグランドフロアに降りていきました。「大丈夫かな~」と思いながらも数人と待っていると、直径5㎝以上もあるヒョウが降っていたようです。子どもたちは大喜びでたくさん拾ってきては、玄関にバラバラ~っとまいて・・・coldsweats01日本だったらきっとプチッときれて怒鳴り散らしたでしょうが、今の私はこんな事では動じません。せっかくだからとビデオ&写真撮影、となりました。何度もあるもんじゃないですから、一緒に楽しまないと。しっかり遊んだ後はもちろん水浸し。使用人も帰宅した後だったので、その後はみんなでモップがけ。何だかとても楽しんじゃいましたhappy01

 そう言えば最近、我が家の子どもたち。シンガポールから買ってきた縄跳びにはまっています。外でするのではなく、室内で。自転車を乗り回しているということは以前に書いた気がしますが、今度は縄跳びです。裸足なので、時々縄に引っかかって痛がってますがcoldsweats01とにかく楽しそう。やっぱり子どもは体を動かさないとね。今まで、室内で過ごそうとすると、テレビを見るかゲームをするか、たまにボードゲームやトランプをするくらいだったので、大目にみようか、という感じです。春休みも半分が過ぎ、いよいよ4月。新年度schoolももうすぐです。

| | コメント (1)

買い出し

 ここに住み始めてそろそろ1年。今まで3回の買い出しをしてきました。今回は4回目。どんなものを買ったらよいか、どんな手順で行うか、慣れたものです。今回は夏にも行ったことのあるシンガポール明治屋。バングラに来るとき、必要だろうと大量に船便に積み込んだ、料理酒やみりん、味噌、その他インスタント食品など、1年経つとなくなってしまったものも多く(今までの買い出しでは、まだあるからと余り買っていなかったのがいけなかったのです・・・think)、しかもここでは手に入らないものも多いので、今回の買い出しはすごい量になってしまいました。5人家族で飛行機に乗せられる荷物は100㎏。「まさかそんな量にはならないよね~」と話していたのに、実際はかってみると105㎏。もちろん、長女の入学に必要なものや衣類日本語の本(これが結構たくさん)、こちらから持って行った着替え等々も含めてですが、色々買いすぎたかな~。100㎏をオーバーした分は、何とか認めてもらえましたが、「えsign02」と驚いてしまいました。100㎏なんてあっという間ですね~coldsweats01とにかく、お菓子なども買えたし、子どもたちは大喜びで、帰宅後も開いた荷物の中から「こんなのもあるsign01」「やった~sign03」などと歓声をあげていました。良かった良かったhappy01

10  もう一つの目的。ここの生活から離れて(普段大変な生活をしていますから)、のんびりすること。バリに出かけairplane、ゆっくり過ごす予定でした。が、子どもたちはこんな楽しそうなところで、のんびりできるはずがない!!!毎日のようにプールwaveに入ったり、ケチャックダンス(上の写真です)を見に出かけたり、ボロブドゥール・ツアーにも参加したり。いつもできない事、たくさんしてきました。そこで今回私が感じたこと。それは、バングラがいかに汚いかsign03空気も水も。インドネシアに着いた翌日、髪がさらさらになったことに気付きました。いつものシャンプー&トリートメントを持参していたので、変わらないはず。でも、子どもたちを含め、みんなの髪がさらさらヘアーになったんです。もちろん、鼻の中もきれいな色に(バングラにいるときは鼻の中はみんな真っ黒です)。もちろん肌の調子も良くなりました。今までの買い出しの時もきっとそうだったとは思いますが、改めて感じた今回の旅でした。雨季にもかかわらず雨sprinkleは一度しか降らなかったし、美味しい日本食はたくさん食べられたし。そうそうお寿司は4回くらい食べました。でも子どもたちは飽きないんですね~。私よりたくさん食べてました。ここに住んでいるいろんな人から聞いたことですが、日本に帰ると牛乳をラッパ飲みする子が一切飲まないとか、平気でご飯3杯食べる子がやっと1杯食べるだけとか。我が家の子どもたちも同じで、買い出しの時は本当に「大丈夫???」と思うくらい食べますが、バングラに戻ると本当に食べません。買い出しの時にふっくらして戻って、次の買い出しまでにまた痩せて。その繰り返し。子どもたちもやっぱりいろんなストレスを感じているんですね。でも、今回の旅行でみんなしっかりエネルギーをチャージgoodできたので、きっと1学期間頑張れることでしょう。私もまた、がんばるぞ~happy02

| | コメント (0)

火事

 先週、私たちが忙しくしていた週末金曜日。ボシュンドラ・シティーという20階建て大型ショッピングセンターで火災がありました。原因はよく分かりませんが(電気がショートした疑いあり)、6階から出火。7人の方がなくなりました(英字新聞より)

 設置されていた自動消火システムは、最近の水不足のためにタンクが空。消防車は駆けつけたものの、はしごは12階までしか届かず。結局、火を消すことも閉じこめられていた人たちを助けることもスムーズにできなかったようです。まず、12階までしかはしごが届かないにもかかわらず、それ以上の建物を平気で建ててしまうところ、さすがバングラだ~という感じがしますが、自動消火システムもタンクが空で意味をなさなかったというところも、整備点検など一切行われていなかったんだろうと容易に推測できます。これを機に、もっといろんな事を深く考えるようになるといいのですが、それも余り期待できないような気がします・・・coldsweats01

| | コメント (0)

Piano発表会

Dsc03378 9月からピアノを練習してきた長女。卒園式の前日、発表会がありました。週2回のレッスンもいやがることなく、家でも毎日のように弾いていました。英語でのレッスンもすっかり定着した様子で、何やら先生とおしゃべりしていることもあるくらい。発表会は発表者、お客さん共にほとんどが外国人で、ピアノの発表よりもバイオリンの方が圧倒的に多かったです。、しかも、「まだ始めたばっかりかな~」と思うくらいの子が多かった中で、堂々と、間違えることなく演奏ができた長女はさすがsign03衣装も好評goodだったし、見ている私たちも大満足でしたhappy01本人も自信がついたのではないかな~wink

| | コメント (0)

卒園式

Dsc03436  早いもので昨日、日本人学校幼稚部の卒園式が行われました(例年卒業・卒園式を合同で行っていたのですが、今年度は卒業生がいなかったので)卒園児は長女を含む3人。他の2人は卒園ご帰国することが決まっていて、それぞれ別の小学校に進むことになります。

 日本では長男の保育園卒園式に出席したことがあります。もちろんその時も「大きくなったなぁ」とじ~んとしたのを良く覚えていますが、今回はその時とはまたひと味違って3人しかいない卒園児のことを考えた、とても良い卒園式でした。校長先生は、事前に3人の両親にリサーチした上で、3人の成長ぶりにたっぷり触れる話をして下さいました。日本人大使、PTA会長の祝辞も、子どもたちに話しかけるように。お祝いの言葉は、出席した児童、幼児が順番に台詞を言う形。年少の二女も卒園児の名前を言うという大役を仰せつかりました(ここは、ちゃんと言えるだろうか・・・と少々緊張しましたcoldsweats01)そして先生方からの贈り物。今回もハンドベルbellの登場。森山直太朗の『さくらcherryblossom』をとてもステキに演奏して下さいました。一年間歌やハンドベルの演奏を聴いてきましたが、その締めくくりにぴったり、という感じでした。最後に同じ『さくらcherryblossom』を全員で合唱notes。泣いている方weepも何人かいらっしゃいました。

 ダッカに来て1年が経とうとしています。子どもたちの成長ぶりは本当に目を見張るものがありますが、私たち大人も、負けずにもっといろんな事にチャレンジしていきたいものです。

| | コメント (2)

Japan Cultural Festival 2009

Dsc03342  先週土曜日、3月7日にJapan Cultural Festival 2009閉会式が行われました。本当は2月28日からの開催予定で、28日には開会式が予定されていました。日本人学校の児童たちも、その場でダッカソーランを披露することになっていました。しかし直前にあの事件が起こり、結局開会式は中止にdespairよって閉会式でダッカソーランを披露することになりました。upwardleftこの写真はホール前で撮ったもの。年長以上が対象だったので、二女は見学。私は他の予定があり、見ることができませんでしたが、帰宅後聞いた話によると、大好評だったそうです。大きな舞台で踊りを披露するなんて、日本にいたら滅多にないこと。ここでは本当にそういう機会が多く、子どもたちはきっとたくましくなるに違いありませんhappy02

 私はというと、日本人会女性会員によるお茶会cafeがあり、そちらに参加していました(40名の奥様方が集まってのお茶会になりました)2週間ほど前に、楽器を演奏してくれないか、という話があり、悩んだ結果、せっかくに機会だからやってみようと知人に無理矢理伴奏を頼んで練習をしてきました。曲は「茶色の小瓶」「ア・ホール・ニュー・ワールド」そして「世界中の誰よりきっと」の3曲。こちらに来てあまり練習をしていたかったこともあって、当日はとても緊張sweat01しましたが、楽しく演奏できましたnote今週末には音楽好きな人たちが集まって演奏をしたり聞いたりする会があって、そこに参加することになっています。こんなに音楽漬けの生活になるとは思っていませんでしたが、やっぱり楽器を演奏するのは楽しいですnotes日本に帰ったらきっとそんな機会はないだろうと思うので、今のうちに十分楽しんでおこうと思いますhappy01

| | コメント (1)

別れの時

Dsc03308  3月に入り、帰国される方が多いこの時期。日本人学校は来週末卒園式、そして再来週には終了式が行われます。そんな別れの時期に行われたのが、「お別れニコニコ集会」児童会が中心となって行われたこのイベントは保護者も参観できます、ということでしたので、タブラの練習を終えてから、私も参観しました。前半はスタンプラリー。私が参観したのは後半でした。まず、パン食い競争(パン食い競争なんて小学生の時以来かも・・・)4人くらいのチームに分かれて風船割りとパン食い競争。みんな好みのパンがあるらしく、「チョコパ~ンsign01」とか「あんパ~ンsign01」とか叫びながら走ってくる人も(その中で一番叫んでいたのは主人でした・・・coldsweats01)。それを見て盛り上がっているところに「では、次にお母さんたち~」との声が。「え???私たちもsign02」と言いながら全員参加。しっかりパンをゲットしました。次は、飴悔い競争。フラフープとアミくぐりをしてから、大量の小麦粉の中から飴を探します。子どもたちもすごい顔になりながら頑張りました。まさか、これはふられないよね~、と話していたところに「では、やっぱり、やっていただきましょう~」と。「え~さすがにこれはsign02」と話していましたが、結局これも全員参加。口の中に広がる小麦粉の味と、固まって歯の裏にくっついた粉の気持ち悪いこと。誰1人「私はいいです」ということなく、全員が参加した、日本人学校保護者のまとまり。すばらしいsign03子どもも親も楽しく過ごした数時間でした。

 3学期を終えると1人の先生と3人のお友達が帰国します。今年度中に何度も経験したことですが、やっぱり寂しいです。人数が少ないだけあって、関わりが深かったので。日本に帰っても元気に過ごして欲しいなあ、と思います。いろんな県に散らばっているので、私たちも帰国したら、会いに行きま~すhappy01

| | コメント (0)

先週のバングラ

 インターネットなどで見たsign01という方もいるかもしれません。先週水曜日、ダッカで銃撃戦がありました。正確に言うと銃撃戦というよりも一方的な反乱、なのかもしれません。今まで私もよく知らなかったのですが、バングラには警察、そして国境警備隊というものがあります。今回の事件が起こったのは国境警備隊(この人たちは一つの村のようにまとまって生活していて、今回その中で起こりました)そもそも国境警備隊の上層部は軍からの派遣で、とても裕福な人たち。一般の隊員はとても苦しい生活をしていたよう。簡単に言うと、「その一般隊員たちが、積もり積もった不満を12月の選挙で成立した政府に訴えようとしたところ、上層部に止められた」ということが原因のようです。いわゆる下克上のようなものでしょうか。新聞やニュースでは詳しいことはあまり報道されておらず、今分かっていることは上層部50人ほどが殺害されたということ。そして、まだ行方不明の人が多数いるということ。50人の上層部はまとめて埋められていたと聞きます。今日の新聞には、行方不明の人たちは76人という報道は間違いで6人、と書かれていました。とにかく詳しいことはよく分かっていない様子。

 今のところ、先週木曜日が休校になったこと、予定されていた日本人フェスティバルが大幅に縮小されたこと、週末日本人会から外出禁止の連絡があったことくらいで、この地域に大きな変化はありませんが、今後、この不安定な状態が続いて軍及び警備隊の存続が難しくなった場合、警備が手薄になり、治安が悪化するのでは・・・ととても不安ですdespair

| | コメント (3)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »